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2022年Districtのハンソデ・ハンズボン

こと紳士のたしなみ的な視点からかっこいいアイテムから冷遇されがちだった半袖シャツや半ズボン。ただ、例年の最高気温の更新と新しい機能性素材等の進化,カジュアル化やリラックス傾向の流れで夏の装いの楽しみ方も以前よりかなり可能性が広がったのも事実です。
半袖シャツだから、半ズボンだから新鮮に見えるバランスやコーディネート。そこでDistrictのシティ・ボーイ(やオールド・シティ・ボーイ)たちはどうやって“半”アイテム達を着こなすのか? 今回はスタッフのオススメ夏スタイルをご紹介します。

ヨシワラ)半ズボンチームの番長ヨシワラのイチオシはハンドルームのポリエステルカーゴショーツに決まりました。
理由 ①見た目のカッコ良さ(ミリタリー系のショーツ)②素材感ポリエステル45%・ウール30%(通常だとコットンの方が多く使用されていることが多いなかウール仕様がポイントです)・ナイロン25% のナイロンリップストップ ③履き心地サラッとした風合いで6月~9月までがんがん穿けるのが最大のメリットだと思う。 ④カラーリング・ダークオリーブの大人感は幅広い年齢層に上手く絡める色目で、非常にコーディネートしやすいのも嬉しいです。 夏の光に負けない色目のトップスということでUNDERCOVER のチェックオーバーサイズシャツブルゾンがの相性が良さそうでしたので選んでみました。おすすめのポイントは、なんといっても両サイドにポケットがあるのが良い! 荷物の少ない方には便利ですよ! 普通な様で普通じゃないテイストが私は大好きです。

・シャツ(UNDERCOVER):¥39,600(tax in) 1169-599-6941
・ショーツ(HAND ROOM):¥26,400(tax in) 1119-599-1032


イワシタ)今年はショーツをたくさん穿こうと思っております! よくよく考えると暑がりの私がショーツを穿かない理由が無かったからです! それと昨年の夏、先輩方が格好良くショーツを穿いていたのを見て気にはなっていたというのも理由の一つです。ただ今まであまりショーツを穿いてきていなかったので、どう穿こうか考えていました。穿き方を色々模索していたところ、良いオススメコーディネートができあがりましたのでご覧ください!

ショーツ初心者の私が選んだのはCARUSOのバミューダショーツ。このショーツなら普段から腰回りにプリーツが入っているパンツをよく穿く私からすると、見慣れた腰回りで穿きやすいです。バミューダ諸島では正装としても着用可能なので革靴と合わせるのはもちろん、スニーカーで外すのも良さそうです。トップスはCaleのSafariジャケット。実は私Safariジャケットも着たことがなかったので、私にとってはショーツ同様新鮮ですが、ショーツと合わせたバランスがあまりにも良かったのでショーツに合わせるトップスをお悩みの方にはこのSafariジャケットがオススメです。インナーには和紙混紡素材のモックネックTシャツ。和紙は麻よりも丈夫、かつ麻よりも通気性が良いので実際に着ていて涼しいですし、見た目にも清涼感があるので夏場活躍しそうです。
年男ですのでなにか新しいことや挑戦するのには良い年。ということで今年はショーツにチャレンジします!

・ジャケット(Cale):¥72,600(tax in) 1169-599-7098
・Tシャツ(District):¥20,900(tax in) 1117-699-2886
・ショーツ(CARUSO):¥36,300(tax in) 1119-343-1033



モリヤマ)数年前の真夏日にDistrictでもお世話になっているスタイリストさんがいらっしゃって、「灼熱の撮影(おそらくロケ)ではモデルの女の子たちも暑さ対策として普段着に水着を着ているのを見て、自分もスイムショーツなんだよね……」というお話を聞いて、たしかに便利! と納得して以来、海パン見えしないけどテック系機能素材の半ズボンは毎年何かしら買い足しています。昨年あたりからDistrictでお取引している各ブランドさんからもそういう視点(らしき)半ズボンが徐々に増え始めて、ファッションとしてひろく認知されてきている気がします。

今年の夏モノのなかでわたしが目を付けているのは、機能性とお洒落シルエットのバランスを巧みに操るmandoさんのMPXシリーズから届いた半ズボン。半ズボンにありがちなヒップポケット片方だけとかではなく、ちゃんと二つ。しかもポケットはすべてジップで閉じることができて、実際にアクティヴな使用にも耐えられる作り。右側にカーゴポケット(もちろんジップつきで)が搭載されているのも、ポケット少なくなりがちな(特に本当の水着にはついていないことも)半ズボンに対する不満も解消してくれます。そしてなにより軽い質感に反して見た目が落ち着いた色目と表面感であることも街着向き。ただし気を付けたいのは浮き輪とビーサンで、泳ぎに行くスタイルにならないコーディネートにすること^^

こういう機能系半ズボンは非常に軽い見え方になることが多いのでコントラストを付けて上半身はかっちりしトラッドなアイテムをコーディネートしたいですね。“半ズボンの時は長袖もしくは上着を羽織ってオトナバランスに“とは以前からDistrictでは啓蒙しておりますが、このMPXにはさらにジャケットも羽織ってコーディネート。Carusoから届いたマドラスチェック風のジャケットを、今期お気に入りのシャンブレーシャツ裾だしで。トラッドながら脱力コーディネートのできあがりです。当然足元もサンダルやスニーカーではなく、素足にモカシンやローファーが気分ですね。

・ジャケット(Caruso per District):¥165,000(tax in) 1122-343-5948
・シャツ(District):¥22,000(tax in) 1111-699-3251
・ショーツ(mando MPX):¥28,600(tax in) 1166-559-1215



イイジマ)半ズボンが大好きです。なぜかと考えると、運動部だったこともあり、存在が当たり前だったのかもしれません。それくらい、夏になると当たり前のように穿きたくなってしまいます。
「半ズボンって苦手なんですよね」とご相談いただくことも多いですが、運動をすることで、問題解決になるのではないかと個人的には思っています。これは半袖のトップスにも言えることですが、似合う理由は普段から露出しているかどうかだったりもするからです。日に焼けていて、運動している足かどうかも重要ですが、その脚に辿り着くまでに、露出をしてきたかどうかがハードルの高さを決める気がします。

mandoのワイドショーツはゆったりとしたシルエットとほどよい丈の長さから、大人が穿くのにピッタリなシルエットです。さらに素材も非常に軽いライトポリエステル素材で、涼しいうえに家庭でのケアもしやすいため、夏の主力ショーツとしてお勧めです。半ズボンには長袖トップスを合わせるのが鉄則なので、kolorの同じくポリエステル100%の軽いジャケットを合わせてみました。この時期の羽織にぴったりで、大人っぽくショーツを穿くのにちょうどいいバランスです。中にはゆったりとした半袖シャツを着ました。半袖半ズボンですが、ゆったりとしたシルエット同士を選ぶことで大人っぽさを出し、脱いでも格好良いスタイリングを意識しました。

すごく運動している風ですが、本当に全部脱いでしまったら全く格好良くない身体を今はどうにかしたい。

・ジャケット(kolor) ¥52,800J(tax in) 1163-599-2094
・シャツ(Scye) ¥31,900(tax in) 1165-599-1539
・ショーツ(mando) ¥28,600(tax in) 1166-559-1230


コバヤシ)都会的というより少し牧歌的なイメージのあるタッターソール。チェックのなかでも組合せる色が少ないので、割とシンプルかつどこか柔らかい印象を持ちます。そのせいか、この柄のシャツは落ち着いた印象のある反面、シンプルに合わせ過ぎるとどこかおじさん臭がしたり……(※あくまで個人の感想です)。
ただ、このFUMITO GANRYUは、1枚で着ても不思議とそのおじさん臭がしません(※あくまで個人の感想です)。背中側に複数のプリーツを施すことで、まるでコートのようなAラインのシルエットを作り出す半袖シャツ。素朴な雰囲気というよりは、モダンな表情に映ります。このシルエットを活かすなら合わせるパンツもボリュームのあるものが良いと選んだのが、Scyeのウール/モヘアのパンツ。チノも間違いなく合うのですが、夏の太陽にモヘアの光沢はとても品良く見えますので、これからの時期にもおすすめです。

・シャツ(FUMITO GANRYU):¥28,000(tax in) 1169-599-6921
・パンツ(Scye):¥49,500(tax in) 1165-599-1535


クズヌキ)私のオススメ半袖シャツは元気が出るRATTiの総柄オープンカラーシャツです! 元々色柄モノは大好物なんですが、夏場にはさらにその気分が後押しされます。使用しているRATTiの生地はイタリアのプリント生地の名門。ヨーロッパでは名だたる有名ブランドが使用しています。その実績に裏付けされるプリント生地の上品さと発色の鮮やかさは唯一無二です。先だってスカーフ生地として販売しておりましたが、大変ご好評のうちに全て売り切れてしまいました。そのなかからシャツにしても雰囲気が良い暖色系と寒色系の2柄を半袖シャツにしております。トップボタンが留められるようになっているので、リゾートではオープンカラー、シティではボタンナップで着用と使い分けていただくのもオススメ。kolorのブサイクターボパンツに、こちらも今シーズンイチオシのアフリカ生地を使ったベルトとサンダルをアクセントにコーディネートしてみました!

強い日差しには鮮やかな柄物が良く似合います。暑い中でもお洒落ゴコロを忘れずに気分を上げていきましょう!

・シャツ(District):¥25,300(tax in) 1116-699-1028
・パンツ(kolor):¥41,800(tax in) 1163-599-2091
・ベルト(District):¥16,500(tax in) 1341-699-0900
・サンダル(District):¥27,500(tax in) 1331-499-9395



ナガクラ)発色の良いブルーが目を引くCASEY CASEYのオープンカラーシャツに惹かれます。実はこのシャツは過去に2度Districtでも展開しており、オリーブ・ブラックに続いて今シーズンのブルーという流れ。(別注でベージュもあります)そして過去2度展開したオリーブ・ブラックはどちらも購入していて気に入っています。サイズバランス・生地・独特な襟などこのシャツの良さはたくさんありますが今回はとにかく色! です。最近のDistrictのブログを遡ると発色の良い色に惹かれているメンバーも多数。そういう気分なんでしょう。今回はシャツの発色の良さが際立つよう、ワントーンでスタイリング。OVERCOATのパンツにレザーサンダル、インナーにボーダーT。今シーズン気になる発色の良いカラー・ボーダー・レザーサンダルとお気に入りを詰め込みました。最後にこのシャツを着る時のこだわりは、インナーの生地の厚さです。CASEYCASEYのシャツは洗いの掛かった独特な生地ですので、ブロードのような高番手で薄い生地とは違います。そのため、肌着のような生地のインナーを合わせるとシャツとの生地のバランスがいまいち……。少し地厚な生地のインナーや、今回合わせている首元がバインダーネックのもの好相性です。シャツと合わせてこのボーダーも狙ってます!

・シャツ(CASEY CASEY):¥52,800(tax in) 1159-343-8354
・カットソー(District):¥20,900(tax in) 1117-699-2887
・パンツ(OVER COAT):¥58,300(tax in) 1169-599-6924



ハマモト)私も何人かのスタッフと同様、この春夏はきれいな色物を着たい気分が高まっております。今シーズン購入したライラックの長袖シャツも今まであまり着たことのない色目でしたが、新鮮でとても気に入っております。暑い季節が近づく前に半袖シャツでも何か準備したいところですが、今一番気になっているのが、mandoのシルク100%のオープンカラーシャツ。夏本番ともなると気分が上がるだけでなく、実際にその暑さに耐えられるのか、ストレスなく着られるのかといった「快適であること」も重要なポイントです。こちらはシルクの重さを表す単位で言うところの19匁(もんめ)と一格軽いものを使用。着心地は本当に軽く、肌に触れる感じもとても心地良いです。また肘にかかる袖の長さや少しゆったりめに着られるサイズ感も、体の線が細い私にとってもはうれしいところ。
パンツはトップスのゆるさを適度に活かして、同じくmandoのライトポリエステルのセミワイドパンツをチョイス。製品染めのきれいなブラウンを邪魔しないようチャコールグレーで引き締めました。いつもならインナーは白T一択でしたが、明るいグレーのニットTを挟むことでコーディネートが柔らかくまとまりました。きれいな色を取り入れる際には有効ですので、ぜひ試してみてください。

・シャツ(mando):42,900(tax in) 1166-559-1231
・ニットTシャツ(BATONER):¥15,400(tax in) 1117-599-2875
・パンツ(mando):¥35,200(tax in) 1166-559-1227