バッグや靴など生産の工程でうまれた余剰の革をあつめて作品を作る靴職人のTAKAFUMI ARAIさん。

Districtでは継続してご紹介していますが、手作りの為しばらくすると無くなってしまいます。

余剰革のパッチワークである為、二つと同じものが作れないのが魅力ですがサイズがあるシューズはさすがに取り扱えず、

それではシューズにつけるアクセサリーを作って貰えませんかとキルトやタッセルを製品化してもらったのが始まりです。

TAKAFUMI ARAI KILT 1369-599-0416 \17,500_(+TAX)

今回もマルチカラーの2枚羽があらたに出来上がってきましたので店頭に並びました。

沢山ある革靴のなかで、「最近履いてあげていないな...」というお気に入りの一足にプラスするだけでTAKAFUMI ARAIデザインのシューズに生まれ変わる便利さもあり、

余剰革のリサイクル、手持ちシューズのリユースと二重の意味でエコなファッションアイテムになります。

今回の数には限りが御座いますのでお早めに。

ご来店お待ちしております。

モリヤマ