UNDER COVER "袖レザーダウン"
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ナガクラが書く2022年 LASTのBLOGは
UNDER COVER "袖レザーダウン"
UNDERCOVERではこれまで様々なバリエーション(袖のレザー加工ver や身頃のダウンの配色変更,,,etc)でリリースされており、あれかもな!とイメージされる方も多いのではないでしょうか。私も5~6年前に直営店で購入し、今でも着ています。そんな "袖レザーダウン" 2023年1月2日 District にて発売致します。
【UNDER COVER】
■ LEATHER SLEEVE DOWN JACKET
1169-599-7730 (Black,Beige)
Size:2,3,4
Quality:表地 ポリエステル100%, 袖部分 羊革100%, 中綿 ダウン90%,フェザー10%
Price 99,000JPY(Tax in)
※2023年1月2日(月)発売
※2023年1月4日(水)よりお電話でのお取り置き、通信販売も承ります
このアウターの良さは半分ダウン、半分(袖)レザーのいいとこどりな点。レザージャケットだとハードさが苦手、、だったり着込まないと寒くて冬は厳しいなんて声をよく聞きます。一方、ダウンジャケットはカジュアルでファッション性に欠ける、、暖かいけど室内に入ると暑い!でも嵩張るから脱げない、、など問題はさまざま。しかしUNDER COVER "袖レザーダウン"はレザーのハードさを半減。(実際に私はレザージャケット着ないです)ハードな印象のアイテムが苦手な方もトライし易い。且つ、ダウンより防寒は劣りますがミドルゲージのニットやハイゲージニット+ジャケットの上から羽織れば防寒面は気になりません。(ちなみに私の今日の通勤着はシャツ+ミドルゲージタートルのレイヤードの上にUNDER COVER "袖レザーダウン"でした)ファッション性と実用性が共存していて気軽に羽織れるしボトムスも合わないものは少ない。男性のワードローブの定番的アイテムであるデニム、チノパン、ウールパンツのベーシックカラーはまず外さない筈だ。今期Districtでオススメしていたブラックウォッチ柄もいい。あと最近は小物使いや着方でブルゾン見え と アウター見えを使い分けられる気さえしてきている。マフラーやグローブを付けてフロントを閉めればアウターらしく!そこまで寒くない日はジャケットやショート丈のブルゾンを合わせるようにフロントは締めず防寒小物の数を減らせばデザイナーズブランドのブルゾンに見えてくる。気がする、、、(笑)
好きで着ているものはどうしても長くなってしまうのでこの辺で自粛します。
とにかくオススメです。
まずは是非羽織ってみて下さい。
(身長174㎝ 着用サイズ3)
(身長171㎝ 着用サイズ2)
フロントジップとは別にスナップボタンが付いています。
インナーでレイヤードしている時はこの着方だとレイヤードも見えて新鮮です^^
今日の通勤スタイルです。
(ジップは使わず、スナップボタンで留めて着ています)
最後にもう一度!!
発売は2023年1月2日(月)
※2023年1月4日(水)より
お電話でのお取り置き、通信販売も承ります
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年末年始の営業時間は以下の通りです。
12/30(金)12:00~20:00 通常営業
12/31(土)12:00~18:00 時短営業
1/1(日) お休み
1/2(月)12:00~20:00 通常営業
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