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旬な情報を店頭スタッフから

ENGLISHMAN in District 2022AW

posted by モリヤマ

そろそろ暑い毎日に飽きてきました。おしゃれする楽しみを奪われているようで早く涼しくなってくれればいいのにとついつい思ってしまいます。

いろんな新作が入荷してきているDistrictのお店では8月19日金曜日から店頭は秋物(もしくは通年もの)一色になります。

なかでもDistrictスタッフが楽しみにしていたのがDistrictのスーツたち。

一年近く前から"こんな生地のスーツいいよね!""今よりこんな風にシルエットを変更したい!""だったらディテールはこうしたい!"とスタッフのみんなで話しながら形にしていったアイテム達です。

自然とビジネスシーンで見られるような薄手で光沢のあるいわゆるスーツ...よりも寒くどんよりした田園風景が似合うような生地をみな選んでいました。

英国の郊外の自然の中で庭をのんびり散策する、もしくは暖炉の火がはぜるソファで紅茶を飲んでいる男性が着ていたら似合いそうながっしりした素材がDistrictのこの秋冬の気分だったようです。

ph-20220816170733-17afe323d4.jpg毛足はなくちょっと光沢さえ感じるキャバルリーツイルはその名の通り騎兵の制服に採用された頑丈な生地。高密で温かみもありながら弾力もあってシワにもなりにくいので以前からDistrictのスタッフは注目していた素材です。

ph-20220816171133-ab5c85a3d7.jpg本来の色だと明るめのTaupeと呼ばれるベージュが思い浮かびますが、スーツで落ち着いた印象になるようにダークブラウンでご用意しました。

単調なブラウンではなくいろんな色が撚り合わさった深みのある表情が個人的にも大好きな生地です。

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【District】

■COVERT 3B 2PATCH SIDE VENTS JACKET

1121-259-2854

Size 42,44,46,48,50,52

Price 69,300JPY(TAX IN)

【District】

■COVERT 1PLEAT TROUSERS

1121-259-2855

Size 42,44,46,48,50,52

Price 38,500JPY(TAX IN)

ジャケットだけ単品使いが出来るように腰ポケットはパッチポケット、サイドベンツ。

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もう一つはさらにヘビーウェイトのヘリンボーンツィード。

ジャケットで目にすることはあってもなかなかスーツになることがないので、重厚感を楽しめるようにスリーピースでご用意しました。

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【District】

■HERRINGBONE 3B JACKET

1121-259-2858

Size 44,46,48,50,52

Price 85,800JPY(TAX IN)

【District】

■HERRINGBONE WAISTCOAT

1121-259-2859

Size 46,48,50,52

Price 38,500JPY(TAX IN)

【District】

■HERRINGBONE 1PLEAT TROUSERS

1121-259-2857

Size 44,46,48,50,52

Price 35,200JPY(TAX IN)

生地もツィードの生みの親ともいえる最老舗のLovat.Millのものをつかい、ガシッとした質感が心地いい風合いになりました。乗馬用にセンター、佩刀するためにサイドベンツというディテールの生い立ちに倣ってより土臭くセンターベントとチェンジポケットです。

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ph-20220816171428-544c838ec5.jpg以前よりウエストコート(英国ではベストと呼びません)のVゾーンを高めに設定してシャープさよりも素朴さがでるようなバランスに。

どちらもトラウザーズはワンプリーツのゆるやかなテーパード。細身のイタリアンと差別化できるシルエットになっていて単品使いもしやすくなっています。

いずれもわたしたちの脳内にある英国らしさが爆発したスーツ...。ビジネスマンが闊歩するロンドンのシティではなくってところがミソ。

これはお仕事でもスーツをお召しになる方が減ってしまった昨今、もっと趣味性の高いスーツをオシャレの為、自分の為に着たいというDistrictのスーツに対する想いをこめた結果です。

最後に英国紳士のルーツともいえるアイコンと言えばいまでもジャーミン・ストリートに銅像となってたたずむボウ・ブランメルです。

社交界で女性よりも華やかだった1700年代の男性の服装に対して黒白または濃紺をベースにシックな装いで瞬く間にトレンドを一変させて、現代の紳士のあり方の基礎を築いた人です。

そんな彼の特徴的なスタイルがクラバット(ネクタイの原型になったネックウェア)の凝った巻き方。毎回ちがった巻き方を考案しては翌日には真似する紳士が続出したとか...。

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ちょっと強引ですがお仕事用のネクタイとは全く印象の違うボリュームのあるネクタイが久々したいと、これもスタッフのラブコールでこの秋、JUPE by JACKIEさんに再度幅広タイをオーダーしました。

手刺繍の立体的な柄は他のどのネクタイとも違う表情。ただし色はシックにブラックベースです。ストイックに白チーフ(もちろん手刺繍が楽しめます)もご用意しています。

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【JUPE by JACKIE】

■EMBROIDERED 11cm TIE

1345-343-2417

Price 27,500JPY(TAX IN)

【JUPE by JACKIE】

■EMBROIDERED CHIEF

1345-343-2416

Price 14,850JPY(TAX IN)

こちらもあわせて是非ご覧下さい。

すずしくなって色んな服を着れるのが楽しみになるラインナップです。

ぜひ見にいらしてください。

オンラインストアのDistrict のアイテムはこちらのページからご覧ください→Districtページ

Districtスタッフのスタイリングもアップしておりますのでこちらからご覧下さい。

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