朝夕との寒暖差は激しいですが日中25℃を超す日もでてきました。いよいよ半袖（一枚で着てもそれなりにサマになるのが条件として）の出番です。

おととしからDistrictでご紹介しているHAND ROOM POLY DRY TEEが4月23日（金）発売です。

ポリエステル100%のため、Tシャツにありがちな色落ち、首が伸びたなどの型崩れとは無縁。シワにさえなりません。

そして夏場には嬉しいすずしくて、さらに速乾という...いいところしかないTシャツです。

ラウンドして丁寧に縫製された胸ポケットや、襟のバインダーが両肩で切り替えられるデザイン、脇線を塞ぐバインダーなど全方向で見どころがあり、Tシャツで一番避けたい肌着っぽさを失くしています。

強撚糸ならではの心地良いシャリ感でぱっと見ニットかと思ってしまうしっかりした編み目もあり、外に一枚で着ていけるお気に入りポイントです。

今回はブラック・ホワイトに加え杢グレーとベージュが新色として加わりました。

【HAND ROOM】

■DRY POLY TEE

1117-599-2808(WHITE,BLACK,GRAY,BEIGE)

PRICE 9,900_(TAXIN)

昨年多くの皆さんが初体験したリモート。

家に居るリラックスと、外に着ていけるファッション性を両立するシームレスアイテムって多くの方が意識したと思いますが、わたしにこういうことだよね！と教えてくれたのはこのHAND ROOMのDRY TEEでした。

ちなみに昨年某雑誌に取材して頂いた時もこれを着ていました^^

...ということで、夏はコレ無しでは過ごせないわけです。

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