香水はじめました
Districtではあまり展開が無かった香水の取り扱いをはじめました。
ブランドは2つ
◆The Different Company(ザ ディファンレトカンパニー)
◆HISTOIRES DE PARFUMS(イストワールドゥパルファン)
香水をつける方でも、もう何年も同じものを使っていて自分の香りとして定着させている、香りで気分を変えたい、シーズンによって色々と試して見たい方など様々です。
香水も、自分に合ったものや気に入ったものなど洋服と同じでコーディネートを楽しんでいただければと思います。
HISTOIRES DE PARFUMSは15mlサイズのみのお取扱いとなりますので、お試しで1シーズン使って頂くのにオススメですよ。
今日出勤しているメンバーにオススメを聞いてみました!
スタッフ濱本オススメ
The Different Company<オスマンチュス>
中国が原産のオスマンチュス(金木犀)は、南仏のリヴィエラでも見かけることがある。
中国の紫禁城を訪れた感動の記憶を留めておくためにデザインした香り。
250mlにつき20kgの金木犀の花が使われています。
スタッフ小林オススメ
The Different Company<アジャタイ>
ひんやりとした空気をまとった、精霊"アジャタイ"が現れるとき、人々は禁断の果実への止めようのない秘めた欲求を掻き立てられる。
シルクのようでアニマリックなレザーとチュベローズのバランスは絶妙で、どちらの優劣もなく響きあい、互いの魅力が引き出された香り。
スタッフ岡野オススメ
The Different Company<ホワイトザゴーラ>
オリエンタルなこのフレグランスは、オレンジの香り。
オレンジの花の香りにチュベローズとビーチの花のブレンド。
ラストにはアンバーとムスクのセクシーな香りが。
スタッフ葛貫オススメ
Histories de Parfums<not a blue bottle 1.2>
プリズムによる光の爆発。アイビー、ライラック、ユリのビームがサンダルウッドやホワイトムスクのミルキーな道を照らし出します。光のイメージの香りです。
スタッフ岩下オススメ
Histories de Parfums<1725>
1725年、後に、色男の象徴といわれるジャコモ・カサノバがベニスで誕生。ウッディーな重厚感とレモンのフレッシュさ、エレガントなラベンダーをミックスして調和させたアンバーの香り。
それぞれ好みが分かれていて面白いですね!
店頭にはテスターもありますので、是非一度お試しください。
皆様も自分に合う香りを洋服と一緒にコーディネートしてみてくださいね。