個人的に感じる英国靴とは紳士の身だしなみとしてコダワリのポイント。

決して主張しすぎることなく、良く手入れされ、そして華美ではないもの...

ここ数年の流れとしてトゥが尖っていたり、ロングノーズだったり...わたしの中の英国靴のイメージからすると、もうすこし朴訥・もうすこし野暮ったい・もう少し頑健でいいんだよね。と常々思っておりました。

そんなわたしのなかのイメージを木型を進化させ現代のフィットにあわせながら今でも提供してくれるのはやはり名門ブランドのChurch'sでした。

UNITED ARROWSでTOBACCO SUEDEのDIPLOMATを別注しております。

このタバコ・スウェードもまた英国を思わせる色ですよね。

ダークブラウンじゃ野暮ったすぎるし、サンドベージュじゃ夏専用になっちゃう。

在庫はごくごく少量ですのでお早めに。