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about アッシュク

posted by Professor"S"

こんにちは。

何ですか!この一気に寒くなるのは!!!

と思い始めて早4年。
ここ数年「暖冬」といわれていながら、寒くなる時はスイッチが入ったみたいに寒くなってますね。
「全然暖冬じゃないじゃん」が私の毎年の感想です。

もう少しシーズンが進むと、寒いとあきらめもつくので、ダウンやコートの出番です。
では、この時期何が丁度いいのかというと「アッシュク」と呼んでいるTSUKI.Sのシリーズです。


「アッシュク」とは圧縮ニットの事で、Districtでは2001年の秋冬から展開しています。
これは、文字通りニットを蒸気で圧縮してフエルト状にした素材です。
ニットなので、ニット・カットを御願いしているお取引先様に御願いしています。
ニットとは言っても圧縮して縮めてあるので伸縮性はニットほどありません。
その為生地のように縫製でき、ジャケットやコートのようなものも作れるのですね。
また圧縮してあるので空気を多く含む事ができ、保温性に勝れています。
カット&ソーンのテクニックを用いるのでパーツも少なくてすむので軽量化が図れ、
このテクニックでの縫製するということはカーデガンの延長になるのでコンフォートな着心地です。
つまり、「軽量で暖かく、着心地がコンフォート」なDistrictにぴったりなものになる訳です。

今期のTSUKI.Sでは、ショールカラーのコートとPコートの2型を用意しています。
どちらも、(ニット)+(シャツ)のインナーにダイレクトに羽織り、コートほど大げさな着心地でなく
コートの暖かさが得られます。
ショールカラーがTSUKI.Sらしいやさしい仕上がりでマフラーもよく似合いますね。

Pコートは今期一番オススメです。
もともとショールカラーはメンズにあったモデルですが、
Pコートはウィメンズのみ展開だったものをメンズサイズに別注で御願いしたものです。
がっしりとした男らしいPコートもいいですが、
軽い着心地で暖かいPコートとなると登場回数も自然と多くなりますよね。

ダブル前というのはそれだけで保温効果が高いのですが、アッシュクでダブルという事は
あたたかさは約束されたようなものです。



首まわりの処理には気を遣い、ボタンを上まで留めて衿を立てても美しいようにしています。


また、サイズ感もかなりコンパクトにしているのでジャケット感覚で着れてボトムも選びません。
NOP3、4のスラックスタイプにも、NOP55、6のプチサルエルタイプにも問題なくフィットします。

暖かく軽い着心地でPコートの合わせも楽しめるとなると今の気候にちょうどいいですね。

これでも寒いという事態になったら、
インナーのニットをタートルやローゲージ、(タートル)+(カーデガン)のような、
ニットの重ね着などで更にコーディネートの腕を磨くチャンスです。

軽く着れる「アッシュク」一度お試しになってみてください。

"S"


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