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District Report | District 通信

『2020年Districtのスタイリング』

数多くのデザイナークローズを取り扱うDistrictですが、クラシックなブランドも前衛的なブランドも自由に組み合わせてスタイリングするのがDistrict流。
そこに橋渡し的役割を果たすのがDistrictのプライベートレーベルです。
デザイナークローズ達と合わせても遜色のない上質(だったり表情があったり)な素材使いと単純なベーシックにならない独自のデザイン性は以前からファンも多く、次の名品を生み出すためにみんなリクエストや意見も積極的です。

今回はそんなDistrictレーベルを中心に、みんなのイチオシ・アイテムやコーディネートをご紹介します。

モリヤマ)HOMME PLUSが黒からの脱却・カラーレジスタンスを提案する今シーズン、個人的に数年前からアースカラー期に突入しているわたしはきっぱり黒を封印しました。ただし、野暮ったくなりがちな茶系のコーディネートをモダンに見せたいのが気分。ベージュからブラウンのパレットの差し色には赤を選びました。
靴やニットでそれらの赤を散らして、ベージュよりも赤みのあるトロピカルのシャツジャケットはモダンな茶系というわたしのテーマにピッタリです。

モリヤマ=身長168cm
・ジャケット(District):¥25,300 (tax in)  1111-299-2842(着用サイズS)
・パンツ(District):¥28,600 (tax in)  1114-299-7512(着用サイズXS)
・パンツ(kolor):¥106,700(tax in)  1163-599-1923(着用サイズ1)
・シューズ(Joseph Cheaney & Sons):¥81,400 (tax in) 1331-499-8625(着用サイズ6)


ヨシワラ)今シーズンは、最初に購入したパンツ優先のコーディネートとなりました。合わせるシャツはいつもだったら着ない黒でゴワゴワな生地が気に入りました。サイズを上げてアウター感覚で着たいイメージです。
インナーはK ITOの薄手のタートルをピッタリ目に……10年(?)くらいタートルを着てなかったので新鮮です。
シューズは色が気に入り、ドクターマーチンのムラサキスエードのプレーントウで決まり。
毎度のことながら、感覚的で直感合わせです!

ヨシワラ=身長173cm 
・シャツ(District):¥16,500 (tax in)  1111-250-2853 (着用サイズL)
・パンツ(COMME des GARÇONS SHIRT):¥46,816 (tax in) 1168-303-2807(着用サイズS)
・ニット:(K ITO):¥17,600 (tax in)  1112-599-2266 (着用サイズ1)
・シューズ(Dr. Martens):¥34,100 (tax in)  1331-499-8812(着用サイズ7)


イワシタ)秋冬は大人なコーディネートにしたいと思い、この組み合わせにしました。ポンチ素材で穿きやすいストレートパンツにmandoの細畝コーデュロイジャケット。インナーにはスケボーする時によく着るコットンツイルのシャツを。色数が少なく、地味になりがちなところに、入社して初めて買った別注モジーン、TAKAFUMI ARAIのショートキルト。春夏は大きいサイズ感の洋服を着過ぎたので、秋冬はこのぐらいのサイズ感に収めようと思います! 気を抜くと大きいサイズ感の洋服に逃げがちなので。

イシワタ=身長174cm
・ジャケット(mando):¥75,900 (tax in)  1166-559-1092 (着用サイズ1)
・シャツ(District):¥16,500 (tax in)  1111-250-2853 (着用サイズL)
・パンツ(District):¥24,200 (tax in)  1114-299-7626 (着用サイズM)


コバヤシ) ワークスタイルが大好きなため、ついついカバーオールに手が伸びがち……でも野暮ったさ全開なのも……そんな悩みを解決してくれたのが、今回のバラシアの2インプリーツのパンツ。色は鮮やかな茶色でコーディネート全体を明るくしてくれます。またプリーツが内側を向いていることで、プリーツの収まりが良く、前から見た時の表情はアウトプリーツより品良く見えますし、ts(s)のオンブレチェックの色合いが絶妙でこのパンツとよく合います。インナーには、柔らかな水色のストライプシャツにJupe by Jackieのストライプのネクタイ、靴はジャコメッティのスエードを合わせ、こんな格好で仕事をするのも良いんじゃないかと思うスタイルに仕上げました。

コバヤシ=身長166cm
・ジャケット(ts(s)):¥62,700 (tax in)  1169-599-5824 (着用サイズ1)
・シャツ(District):¥20,900 (tax in)  1111-265-2845 (着用サイズ38)
・パンツ(District):¥27,500 (tax in)  1114-299-7519 (着用サイズS)
・タイ(JUPE BY JACKIE):¥24,200 (tax in)  1334-343-9927
・シューズ(F.LLI GIACOMETTI):¥105,000 (tax in) 1331-499-8737 (着用サイズ41H)



ハマモト) 今シーズンのDistrctのパンツはチェックが豊富です。良い塩梅のチェック地は納得できるものがなかなか見つからないケースもあるのですが、今回は企画の生地選びの際にも良いものがたくさん見つかりました。私が気に入って購入した2プリーツワイドの生地は、軍モノのパレードパンツを彷彿とさせるような色の組み合わせが新鮮でした。トップスのミリタリーシャツもテーラードジャケットやカバーオールの代わりになるものとして今また新しさを感じております。黒で上下を組み合わせると他の色はついつい白やグレーになりがちですが、パンツの色を拾ってボルドーのニットを組み合わせ、いつもとは違った色合わせを楽しもうと思います。

ハマモト=身長181cm
・シャツ(District):¥31,900 (tax in) 1111-299-2852 (着用サイズ XL)
・ニット(COMME des GARÇONS HOMME PLUS):¥41,800 (tax in) (着用サイズM)
・パンツ(District):¥29,700 (tax in)  1114-299-7510(着用サイズ S)
・シューズ(CONVERSE ADDICT):¥18,700 (tax in)  1331-599-8759 (着用サイズ28cm)


ナガクラ) Districtの秋冬定番素材として長らく展開しているサージ素材。夏場以外の春秋着用できる素材としてブレザーからパンツまで愛用スタッフも多いですが、今回はその定番素材に2019年秋冬に登場した“RERAX TAPER 2PLETS”型をチョイス。色味もグレーですが以前展開していたグレーよりトーンを暗くしたDARK.GRAYで、霜降りが少ない生地を選んだ品の良い色目です。普段ならトップスはモノトーンで合わせることが多いのですが、鮮やかな色に惹かれたWILLAM LOCKIEのグリーンをトップスの軸にし、他は色目を拾って合わせてみました。冒頭でモリヤマから”黒からの脱却“の話がありましたが、黒をコーディネートに使うことが多い私は“プチ脱却”から始めてみようと思います。みなさまも普段のコーディネートに色をプラスして楽しんでみてください。

ナガクラ=身長171cm
・ジャケット(District):¥66,000(tax in) 1121-259-2639 (着用サイズ44)
・ニット(WILLIAM LOCKIE):¥44,000(tax in)  1113-343-4605 (着用サイズ40)
・パンツ(District):¥26,400(tax in)  1114-299-7515 (着用サイズXS)
・シューズ(Joseph Cheaney & Sons):¥80,300(tax in)  1331-499-7781
・バッグ(DRIES VAN NOTEN):¥71,500(tax in)  1357-343-0183



イイジマ) 最近、パンツの丈が少しずつ長くなり、お直しもいつもはダブルでお願いしていましたが、今年はシングルを少しクッションさせて革靴を履くのが気分です。今回コーディネートの軸に選んだのはコーデュロイの2インプリーツワイド。Brisbane Moss(ブリスベン モス)の生地を使用したDistrict秋冬の定番素材ですが今年はインプリーツにすることで、よりいなたい雰囲気がそそられました。
合わせたカルーゾのジャケットは、今週発売予定。私は昨年のオーダー会でこっそり自分のサイズをオーダーしておりました! 何度か着用していますが、シワになりにくいうえに、派手すぎない良い色なのでおすすめです。
種類の全く違う茶系の上下でシューズやシャツで黒をポイントで入れて全体を引き締めました。黒脱却の話がありましたが、トラッドなファッションに黒を使うのは良いアクセントになると思うので、こちらのシャツのようにさりげなく取り入れてはいかがでしょう?

イイジマ=身長193cm
・ジャケット(CARUSO):¥146,300 (tax in)  1122-343-5705 (着用サイズ 52)
・パンツ(District):¥26,400 (tax in)  1114-299-7520 (着用サイズ 50)
・シャツ(District):¥20,900 (tax in)  1111-265-2843 (着用サイズ 42)
・タイ(JOHN COMFORT):¥14,300 (tax in)  1334-599-9942


クズヌキ) 入荷前のサンプル検討の時からこの組み合わせで着たい! と思っていたコーディネートです。
2019年のシーズンテーマGrayGreyを引きずっている私は、素材と色のトーンの違うウールテンジクのカーディガンとポリエステルのコーデュロイシャツのレイヤードがしっくりきました。
ボトムスはDistrictの定番アイテムであり、スタッフも愛用している2プリーツワイド。ピンクのペインが効いたオンブレチェックをコーディネートのアクセントにしています。
小物は個性的でコーディネートを盛り上げてくれるKIJIMA TAKAYUKIのファーハットにMaison Margielaの小ぶりなバッグ、そして足元はDistrict別注のトリプルコンビのAZAY! を全て黒で統一してキリっとさせてみました。

クズヌキ=身長171cm
・シャツ(District):¥18,700 (tax in) 1111-299-2846 (着用サイズL)
・ニット(District):¥23,100 (tax in) 1112-299-2270 (着用サイズL)
・パンツ(District):¥29,700 (tax in) 1114-299-7511 (着用サイズM)
・キャップ(KIJIMA TAKAYUKI):¥22,000 (tax in)  1338-599-2180 (着用サイズ2)
・バッグ(Maison Margiela):¥93,500 (tax in)  1351-499-0325
・シューズ(Paraboot):¥68,200 (tax in)  1331-499-8544 (着用サイズ8)