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District Report | District 通信

ハン・ソデ @ District

以前まで無粋といわれていた半袖シャツが注目を集めるようになったのはここ数年のこと。ワイドパンツやルーズフィットと、ちょいダサバランスが気になるようになってからです。それに応じてシャツだけでなく半袖のカットソー、Tシャツ類も以前より大きいサイズの方が先に売れるようになりデザインとして5分袖やドロップショルダーと半袖シャツのようなゆったりしたバランスが好まれるようになって来ました。

業界の定説として5月の連休を境にお客様の気分が半袖にシフトするとは昔から言われていましたが、4月も後半に入りDistrictにも様々な半袖アイテムが入荷済み、または発売を控えていたりします。今回はその着こなしに定評のある(いろんな意味で)Districtのスタッフのオススメハンソデをご紹介します。

モリヤマ)緩めに着るロングシャツのバランスが新鮮に感じたのが2年前。それまで長男の私服に貸し出していた20数年前のアイゾッド・ラコステをこのタイミングで大量に引き上げて再度、自分のワードローブに加えました。フレンチ・ラコステと違い極端にテイルが長いアメリカ製アイゾッドはその固めの襟リブといい、ちょっと粗野でちょいダサ。カジュアルアイテムとの相性がよくまたヘビーローテーション中です。とにかくTシャツ感覚で着られてなおかつ襟があるのが個人的に落ち着くのでポロシャツは夏場手放せないアイテム。

・ポロシャツ(Scye):¥11,550(税込み)
※ 4月末発売予定
・パンツ(District):¥18,360(税込み)

Scyeのポロシャツも初代こそアイゾッドに倣いロングテイルでしたが、ここ数年は前後同じ丈のフレンチ仕様でした。アイゾッドを愛用するそんなわたしの姿を見て、Scyeもまたロングテイル復活となったのが昨年のこと。デザイナーの日高さんから直接お聞きしたので、わたしがきっかけなのは確かな情報です^^ ことしもそろそろお店に並ぶ時期です。今回はややピンクが入ったローズカラーとわたし好みのベージュ、そしてブラックをチョイスしました。ハンソデと聞いてまずはロングテイルのポロシャツを。ぜひお試しください。もちろんログテイルに相性がいいのは、Districtの2プリーツワイドです。



イイジマ)半袖といえばTシャツなイージマーニです。単に暑いから着るのではなく、春夏だから着れるアイテムというのを忘れてはいけません。私のオススメは、Districtといえば!なtsuki.sの半袖ポケットTシャツです。とは言っても一枚で着るのは味気ないので、今の時期から着れる、オススメの合わせがあります。同じくtsuki.sでご用意している、麻のニットベストシリーズです。麻の緩い編み目がこれからの時期には心地良く感じるはずです。

・半袖ポケットシャツ(tsuki.s):¥8,640(税込み)
・ベスト(tsuki.s):¥32,400(税込み)

今までですと、シャツにニットベストがお決まりでしたが、今年はTシャツの上に着るスタイリングにトライしてみてはいかがでしょう?裾にはスリットが入っていますので、プリーツの入ったワイドパンツに合わせるのがオススメです。Tシャツの裾もそのまま出して着れるのがいいですね。Tシャツは6色展開、ベストは2種類2色ずつの展開ですので、お好みの組み合わせを是非お探しください。



イシザキ)シャツ好きな私ですので、気温が上昇する時期でもシャツが着たいわけです。長袖シャツを捲くって着るものもカッコイイのですが、それでも暑い日ってありませんか?昨年あたりから特に感じますね…。自ずと半袖シャツの出番が増えてきました。何でもかんでも大き目が良いわけでは無いのですが、半袖シャツは(も)大きめが好きです。なんたって涼しいですからね!! そこでオススメなのがBergfabelの半袖シャツシリーズ。

・半袖シャツ(Bergfabel):¥42,120(税込み)
・パンツ(HAND ROOM):¥21,600(税込み)
・シューズ(Bass):¥23,760(税込み)

肩幅狭く、身幅はゆったりなナイスバランス。大きすぎない、ちょい大き目のバランスで着ることが出来る優秀な1枚。胸ポケットではなく腰に付いたポケットのディテールも可愛くて良いんです。ScyeやHAND ROOMの白デニムに合わせて着こなしたいですね。もちろん足元はBASSで軽快にいきましょう!!



・半袖シャツ(Jupe by Jackie):¥27,000(税込み)
・パンツ(District):¥34,560(税込み)




コバヤシ)私もシャツが大好きですので半袖シャツをオススメしたいところですが、今気になっているのはボーダーのカットソー。ボーダーを長い間着ていなかったのですが、ここ最近色々ボーダーを見る機会が増えた事で、俄然気になっております。やはりtsuki.sのピッチが1cm間隔の定番ボーダーも良いのですが、ピッチ細めのマルチボーダーがオススメです。ボーダーって爽やかで良いのですが、爽やかに見え過ぎてしまいちょっと着にくくなる事が少なからずありまして、その為にあまり着なくなったという方も少なくないと思います。実際私もそう思って敬遠していたのですが、このtsuki.sのマルチボーダーは生成りの白と淡い水色のボーダーのお陰でちょっと古着にありそうな色目の落ち着いた印象に。また裾の部分にかけてボーダーから生成りの白無地に切り替わるちょっとしたデザインも、爽やかに見え過ぎずオススメのポイントです。

・マルチボーダーTシャツ(tsuki,s):¥15,750(税込み)
・パンツ(Scye):¥24,840(税込み)
・ベルト(HARDY & PARSONS):¥15,120(税込み)
・シューズ(F.lli Giacometti):¥102,600(税込み)

合わせるパンツはScyeのビックデニム、ベルトはHARDY & PARSONS、靴はGiacomettiの茶色のコインローファーで品良くまとめる着こなしで。ピッチの太さで大分雰囲気が変わるのもボーダーの醍醐味です。定番モノは勿論の事、ちょっとデザインされたボーダーの方が案外着易いこともありますので、先ずはお試しを!



ナガクラ)夏に向けて装いが少しずつシンプルになるのは誰しもが感じていることかと思います。だからこそ夏に向けて小物(サングラス、ネックレスやブレスレット、リングetc、、、)を買い足しアクセントにし、全体のバランスをとる方も多いのではないでしょうか?僕もその一人で、もっぱらシンプルなモノが好きなのでその傾向に陥りがちです。でもこのシャツを見てしまったら、1枚で主役がハッキリ!且つやり過ぎていない絶妙な合わせ易さ!COMME des GARCONS SHIRTのストライプカモの半袖です。

・半袖シャツ(COMME des GARCONS SHIRT):¥47,952(税込み)
・パンツ(UNDERCOVER):¥38,880(税込み)

ボディーはSHIRTラインらしいストライプに袖は2重に重ねられており、途中からリップストップカモに切り替わっていて程よいアクセントに。ストライプシャツじゃ物足りないし、かといって総柄のシャツもなー、、なんて1枚で着れるシャツ(主役)をお探しの方にはまさにピッタリです。僕はこのシャツにUNDERCOVERのミリタリーポケットパンツのオリーブを合わせたいです。リップストップにミリタリー要素のあるパンツ!ほんのり野暮ったい感じを楽しみたいと思います。



ハマモト)元々体の線が細いので、あまり半袖1枚というスタイリングが得意ではない方です。特に半袖シャツはラフなTシャツと違って体の細さが強調されてしまうので、ハードルの高さを感じておりました。そんな私も今回トライしたいなと思ったのが、mandoのDistrict別注オープンカラーシャツです。台襟がなくどこか抜け感のある襟周りと絞りのないボックスシルエットのボディにフラットな裾など、一般的なオープンカラーシャツのバランスに仕上がっております。

・District別注オープンカラーシャツ(mando):¥28,080(税込み)
・クルーネックTシャツ(tsuki.s):¥8,640(税込み)
・パンツ(District):¥21,600(税込み)
・シューズ(F.lli Giacometti):¥95,040(税込み)

そもそもオープンカラーのシャツを今までほとんど着る機会がなかったのですが、少し前の秋冬にDRIES VAN NOTENの長袖のタイプを着てみてからその魅力に気が付きました。(大分遅いですね。。。(笑))要するに体の線が適度に隠れるボディバランスなのと襟周りのリラックス感もデイリーに気軽に着たい気分にも合っており、「これなら自分にも着れる!」と思えたのです。コットン×レーヨンのとろみのある素材がとても涼しげで、mandoの得意とする製品洗いもかかっているため、より軽やかでリラックスした印象に仕上がっております。インナーに白いクルーネックのTシャツを着て、トロピカルウールのワイドパンツを合わせるのがおすすめです。足元はローテクなスニーカーかGIACOMETTIのスリッポンローファーを合わせて、ちょっとだけキザな雰囲気を出してみるのも良さそうです。



クズヌキ)CASEY CASEYの半袖シャツがツボです!ネイビーの無地とギンガムチェックがありますが、ここはベーシックなネイビーが気になります。BLOGでもご紹介しましたが、かなりゆったりしたシルエットでありながら肩の傾斜が効いたパターンで着用すると落ち感があって、しっくりときます。洗いの掛かったシワっぽい感じや力の抜けた襟。ざっくりした印象でありながら実に計算されたバランスの1着です。

・半袖シャツ(CASEY CASEY):¥42,120(税込み)
・パンツ(District):¥25,920(税込み)
・サンダル(TOGA):¥41,040(税込み)

暖かくなったらゆるーく半袖短パン。・・・も良いですが、子供っぽくならないように、チャコールのメランジ1PLT7にTOGAのサンダルを合わせて程よく抜けたコーディネートをオススメします!お値段はしますが、一見するとベーシックな素材でありながら着ていくごとに良さが感じられる数少ないブランドです。アウターを着ない季節ですので、たまには贅沢に半袖シャツに力を入れてみてはいかがでしょうか?後悔はしませんよ!