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District通信 | 注目のブランドやアイテム

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ANATOMIA:ANATOMICA

2009.04.09|by スズキ



OX BDシャツ 税込 ¥19,950

チノパン 税込 ¥29,400

マドラスBDシャツ 税込 ¥19,950

半袖ニットポロシャツ 税込 ¥25,200
商品に関するお問い合わせはすべてDistrict UNITED ARROWSまでお願いいたします。

District新人スズキケンジより、あのANATOMICAのお話をさせていただきます。
よろしくお願いいたします。

はじめまして!4月1日よりDistrict勤務になりました、スズキケンジと申します。以前は、原宿本店メンズ館に勤務しておりました。まだまだDistrict新人の私ですが、今後ともよろしくお願いいたします。

早速ですが、今回はあのANATOMICAのお話をさせていただきます。ちなみに私、原宿本店ではANATOMICAの担当をしておりました(ANATOMICAをお好きな方なら、ご存知いただいているかも…)。

ではまず、ANATOMICAとは?から、参りたいと思います。

ANATOMICAは、フランス・パリのマレーにあるお店です。かの有名なピエール・フルニエ氏が、1994年にOPENさせました。 ピエール・フルニエ氏は、1970年代から現在にいたるまで数多くのORIGINALブランドを発掘してきた伝説のバイヤーで、今まで“グローブ(セレクトショップの源)”、“エミスフェール(日本でも80年代、有名なお店)”と、名だたるお店をOPENさせてきた方です。

また、彼が世に紹介したORIGINALブランドは、ALDEN V-TIP MODIFIDEラスト、オルテガ チマヨWOOL VESTなどなど数限りなくあり、スポーツショップやアウトドア専門店にしかなかったNikeやNorthFaceをファッションアイテムとしてヨーロッパではじめて取り扱い始め、セレクトショップという概念を発明した張本人だったりもします。

そのピエール・フルニエ氏が作ったAMATOMICA MADE IN JAPANのモデルの数々を、現在Districtで取り扱っております。定番のジーンズ・OX BDシャツはもちろんのこと、新作のチノパン・マドラスBDシャツ・半袖ニットPOLOも入荷してまいりました。

それでは、OX BDシャツからご紹介させていただきます(永久定番の618サイドシームレスデニムに関しては、説明する必要はないと思いますので…)。

1950年代の某USAブランドのシャツを彷彿とさせるフォルムで、深くえぐられたテールとわりとゆったりめの袖幅など、“定番”を目指すシルエットです。プリーツのない背面は、フルニエ氏曰く「当時の大俳優ケリー・グラントのパーソナルオーダー」とのこと。また、ホワイトOXはスーピマ綿による独特の美しい光沢があり、風合いがふっくらしなやかな仕上がりです。

次に、新型チノパン(以前にタイプ1がありましたが、こちらはタイプ2で新型です)。シルエット&ディテールは、1941年モデルをベースに完成されたもの。タイプ1に比べても、若干テーパードがゆるくなっており、ストレートなラインです。また、ANATOMICAのためだけに織られたウエポン素材は、米陸軍士官学校向けに織られた素材がベースのリプロダクトになります(ウエポン=ウエストポイント士官学校の略です)。釦はもちろん尿素釦であり、移染や割れる恐れはまずありません。

次はマドラスBDシャツ。シャツのボディはOX BDと同じものを使用しています。ただ、フルニエ氏厳選によるインドマドラスを素材に使用しており、マドラス特有の素材感はもちろんのこと、何よりもフルニエ氏の色選びのセンスが他にはないマドラスシャツにしております。色目は超大判ブロックチェックでブルー×白、細かいチェックでイエロー×ブラウン、黒地に細い白のラインのチェック、何ともいえない配色です。

最後に半袖ニットPOLOシャツ。減らし目の襟は、某ブランドのニットPOLOに似ているようで似ていない…こちらもフルニエ氏のエスプリ(精神)が充分に入ったものになっております。素材は、エジプト生まれのGIZA綿。シルクの光沢感とカシミアの肌触りを合わせもった、素晴らしいものになっております。着心地が素晴らしいです。ぜひ、ご試着ください。

固い話ばかりでしたので、おまけで何枚か楽しい写真を載せさせていただきます。(画像クリックで拡大)

まずは、今年の1月にピエール・フルニエ氏に同行した、イタリア・フィレンツェでの写真。文章では“フルニエ氏”と書きましたが、実際は笑顔が素晴らしく、冗談ばかりのおじさまというイメージです。ちなみにお酒(もちろんワイン)とタバコが大好きです。パリのお店でも、途中で抜けて隣のカフェでよく一休みしています。この写真はフィレンツェでのカフェのひとときです・・・。
左:フルニエ氏、中:ANATOMICAバイヤー(UA)中村氏、右:私です。

次に、ANATOMICA PARISのお店の入り口。パリに行かれた際は寄ってみてはいかがでしょうか・・・?お店の中はお楽しみです。

最後に個人的な写真です。フィレンツェの後にパリに寄りましたが、時間がなく、早朝のルーブル美術館の敷地内から撮った霧で霞んだエッフェル塔です。もちろんルーブル美術館、開館前です・・・。もちろんエッフェル塔もこれ以外見ておりません・・・。仕事ばかりの充実した出張でした(笑)。

では皆様、Districtでお待ちしております。


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