UNITED ARROWS LTD. ブランドサイト一覧

District UNITED ARROWS

District Report | District 通信

2018AW - そろそろアウターDistrict

Districtスタッフのオススメアウターをご紹介します。

モリヤマ)今年の夏は暑かった(デスヨネ)。なのでなかなか防寒アウターの気分にはなりませんが、夏が暑い年は冬も寒いという例年の予測も。10度台に気温がさがると途端にニットが恋しくなる人なので、今から身構えています。tsuki.sのアッシュクウールを用いたコートは前身のNORIKOIKE時代からの名品のひとつ。
ウールの織物ではなくニットをアッシュク、縮めて高密かつ柔らかい風合いを実現しています。古くはチロリアン・ジャケット等で目にする手法ですが、驚くのはその立体的なシルエット。そして軽くてあたたかい!

年齢とともに重たいアウターは辛くなってくるお年頃なんですけど、こんなコートがあれば……という理想のアウターです。今年はわたしが30年近く愛用している英国製ダッフルのキャメルのようなカフェオレのような微妙なブラウンを参考にして色だししていただいたということもあり、なんとも愛着のある一着になっています。

・コート(tsuki.s):¥86,400(税込み)


イイジマ)身体が大きすぎてアウターがなかなか見つからない私ですが、良い感じに着られるコートがあり、気になっております。オリジナルもtsuki.sも小さいのですが、Bergfabelの春夏から展開しているコートは大きなシルエットで、ジャケットやゆったりとしたトップスの上からでもガバっと着られる優れものなのです。いつも肩が張ってしまう193cmの私でも、憧れのドロップショルダーになりました!笑 そんなに大きいの着られないよ、と思われるかもしれませんが……安心してください、着られますよ! 着丈はそこまで長すぎず、膝が隠れるくらいでのちょうど良いバランス。さらに素材はウール×麻なので、腕をまくったり、着ていくうちに入る腕のシワでこなれた雰囲気になります。それにより、ただ大きいコートではなく、大きいながらも立体的なシルエットになるのです。

Bergfabelはお店にディスプレイされているのももちろん格好良いのですが、着て行くことで自分のものになっていくのが感じられるブランドだと思います。洋服は眺めたり、飾るものではなく、着るものだと改めて感じさせるブランドです。ぜひ一度お試しください。

・コート(Bergfabel):¥159,840(税込み)


ヨシワラ) 昨年から始まった “EN ROUTE” + “District” コラボレーション第二弾として今秋冬展開の注目はダウンベストです! 軍モノのベストを連想するシルエットで、EN ROUTEらしいジップポケットの見せ方といい、シンプルな機能美を追求した見え方の商品に仕上がりました。ネイビーとオリーブの2色展開で、サンプルのできを見た瞬間に“購入決定!”を感じました。

ALLIED Feather & Down社ダウンを使用し、表地はポリエステルのザラっとした肌触りで、俺好みにできました。前回もそうなんですが、EN ROUTEチームは、ミーティング中の口頭で、“こんな感じ!”と説明して、大体理解してもらえるすごいチームでして、企画・パターン・素材と時代性を理解したモノ作りを実現できるのです。 着方としては、レザーライダースの上から着込む感じが個人的な気分です! 発売は11月になりますので、しばらくお待ちください。

・ダウンベスト(EN ROUTE):¥35,640(税込み) ※ 11月入荷予定


コバヤシ)ジャケットやパンツでは大のチェック好きですが、コートは無地ばかりを着ています。コートを着るとほぼその印象になる気がしていて、たとえ上下スウェットやパジャマ(アメリカのドラマでお父さんが着ているようなやつ)であってもコートを着ればサマになるというか、妙な安心感があると思っております。それが長所ではあるのですが、それゆえ故に柄や色には特に慎重になってしまい、気がつけば無地だらけに。

そんな私が今回オススメするのはScyeのチェックのダブルクロスバルマカーンコート。Scyeらしい美しい柄あわせが目を惹くベージュ・ミディアムブラウン・ライトブルーの組み合わさったチェックのコート。そこには無地好きの方でも「着たい」と思わせる魅力があります! またバルマカーンのベーシックなボディにフロントや袖のボタンにはコーチジャケット風のドットボタンが施されていて、良い軽さを演出してくれています。生地も裏表一体に織られたダブルクロスに裏地を付けているので保温性もばっちり。ワードローブを見返してみて無地しかないなと私のように思ったかた……1着ぐらいこういう素敵な柄ものを持っておくのも悪くないですよね?

・コート(Scye):¥102,600(税込み)


オカノ)なんだかんだで毎年一着はアウターを購入している気がしますが、冬のアウターに関してはもっぱらウールのロング丈が、男性女性を抜きにしてアイテムとして好みでした。ですがやっぱり、軽くて暖かい、それでいてデザイン性も兼ね備えたアウターが欲しくなってきているのも事実です。ウールの重たさにも疲れてきた年頃なのでしょうか……。

今期のMandoから、そんなワガママな要望を全てクリアしてくれたアウターが入荷しています。形はピーコート型、でも素材はモコモコなフリース素材でとにかく着用感が軽いのです。裏地は中綿入りのキルティングになっているのでしっかり暖かく、色目もブルーグレーの絶妙な塩梅で男性が着るには可愛くなり過ぎないちょうど良いところをついてくれています。肌触りも気持ちよくアームもゆったりとしていますので、ボリュームのあるニットも充分着ていただけますよ。女性はモコモコしているものは大抵好きなので、兼用なんていう使い方もよろしいのではないでしょうか。

・コート(mando):¥74,520(税込み)


クズヌキ)今シーズン購入したのがMandoのセットアップ、チェックNOP10、Giacomettiのウィングチップ、UNDERCOVER×EASTPAK、COMME des GARÇONS×バスキア……と、ことごとく茶色アイテムの私はハマモト同様に茶色気分。となると最後に気になるのが茶色アウター。私がオススメしたいのがCARUSOのステンカラーコートです。モノづくりの良さは言わずもがな、あらゆるメゾンブランドのOEMを請け負っているがゆえに、所謂クラシコイタリアな顔ではなくモダンな印象が好みです。スーツに合わせるのももちろん良いですが、あえてのカジュアルな着こなしもオススメです。tsuki.sのアセドメパーカーにチェックNOP10をあわせて足元はVANSのOLD SKOOL。上質なカジュアルスタイルはいかがでしょうか? Scyeのメルトンアウターもブラウンが登場予定なので、そちらも気になるところですが。

・コート(CARUSO):¥176,040(税込み)


ハマモト)個人的にニット・パンツと並んで大好きなのがアウターです。冬場は結局それ自体が主役になるので、多少は値のはるものでも本当に気に入れば購入することが多いです。結果的に今ワードローブにあるものも長く着用できているものが多いので、その選択は間違いではなかったかな(?)と思っております。今期はシーズン当初から「こんなものがあれば……」と思っていたのが、店頭でも着ることができるライダースジャケットでした。

そんなイメージにピッタリなのが今期のDistrictのライダースです。店頭でお客様を接客する時に着たいので着心地の良い物というのが大前提でしたが、昨年から素材を一新したラムレザーは非常に柔らかくストレスを全く感じません。従来の細身のシルエットは大きく変わっておりませんが、身幅の絞りは少なくなり、より今着たいバランスに近づいたと思います。世の中的にはまだまだダブルのかたが多い気がしますが、普通のシングルでは物足りないかなと個人的には思っていたりしたので、このオフセット型はちょうど良いデザインでした。ウエストベルトなど装飾らしいものはほとんどないので、どんなコーディネートにもはまりそうですね! 毎度のことですが、余力があれば欲しい……(笑)。

・ブルゾン(District):¥140,040(税込み)