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"S"×7th
2010.05.20|by Professor"S"|この記事のURL
はろはろ。。。
まだ夜は冷えますなぁ。。。
しかしこれから蒸し暑い季節になりますよ。。。
そうです。梅雨です。
そうすると、ジャケットや長袖カットのインナーにはポロがちょうどよくなります。
その時活躍するのが、前にモリヤマさんがグレーを着ていた"Districtオリジナルポロ"です。
今年のバージョンは今までと一味違います。
Districtといえば"洗い"いつもは水洗いですが、今回は"洗い古した"感じを出してます。
このように顔料で一度染めてそれを落とす加工はよく目にしますが、
加工上りの雰囲気から、濃い色を落とすものが一般的です(今回だとグレーやグリーン)。
そこで、今回は、ピンク、イエロー、ライトブルーのように、明るい色目でトライしました。
梅雨でちょっと肌寒いときに、こんな感じでセブンスクラブの中田さんが着ているようにノリコイケのボーダーカーデガンとベストコンビネーションです。
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しばらくはクロップトで今年らしく、暑くなったら短パンでいきましょう。
夏の日差しになった時、やはり着たくなるのは明るい色ですよね?
いつも通り枚数は少ないので自分のサイズがなくならないうちに押さえておいて下さいね。
SHETLAND島 より大事なお知らせ
2009.11.24|by Professor"S"|この記事のURL
みなさんこんばんは。
私"S"より大事なお知らせです。
2007年より、皆様に御愛顧いただきました、
District オリジナルのシェットランドニットシリーズですが、
今年2009年の今シーズンをもって一旦お休みさせて頂く事にします。
トラッドワードローブに欠かせない、シェットランドのニットを
如何に今の時代にふさわしいものに出来るかをテーマに、
番長と開発を進め、現在のタイトフィットの絶妙バランスにしました。
糸は、スコットランドのJamieson's of Scotland
現在、唯一のスコットランド製のシェットランド糸です。
それを、シェットランドを編ませたら抜群の表情を出してくれる、中国のファクトリーで
丁寧に仕立てました。
一見よく見る表情ながら、形とバランスにこだわりDistrictらしい
ありそうでないもの になれたと思っています。
京都セブンスクラブのオープンと同時にリリースしたので、
当時は白を "京都セブンスクラブオープンスペシャル"として御用意して
私は今も愛用しています。
このシリーズは番長も着ていて、やさしい雰囲気が倍増していますが、
シェットランドのニットは、無骨でいながら優しい、独特な雰囲気があります。
それをこのコンパクトなバランスで着られるものは、探すと意外にないので
作ってしまったのがこのシリーズ。
Vの開きの深さはネクタイが出来る絶妙な開き。
(オフィススズキは本日も御愛用)
この形はイタリーのニットでよく見る、慣れ親しんだ形ですが、
この形でシェットランドが、これまたありそうでなかったので非常に気に入っています。
こんな風にシェットランド重ね着もいいですね。
これは番長のアドバイスで進化を遂げたジップタイプ。
手を入れているポケットにもファスナーがついてブルゾンとしても着られてしまう今期一番の出来。
この上にダウンベストでまだしばらく大丈夫ですね。
Districtは広くて大きなお店ではありません。
新しいものを送り出す時には、何かをやめなければいけない事もあるのです。
来年は温故知新シリーズでまた、違うものを御用意させていただきますのでお楽しみに。
なくならないうちに、皆さんもお気に入りの一枚を早めに手に入れておいてくださいね。
☆こいつぁぬくぬくだぜぇ☆
みんなもいそげぇ~っ!!!
("S"氏 @ 東宮御所Studio)
Leweis Island
2009.11.19|by Professor"S"|この記事のURL
こんにちは。
あと10日ちょっとで12月ですが、気温は一足お先に12月並に。
10月8日の"District通信"で御紹介させていただいていた
ツイードのショートPコートが威力を発揮するシーズンがいよいよやってきました。
このツイードは、Leweis Island 生まれ。
Leweis島はスコットランド、アウターヘブリディーズ諸島の最も大きな島で、
島の南部はHARRIS島と呼ばれています。
ここでお判りでしょう、HARRIS TWEED はここで生まれるツイードです。
今回のツイードはその島の際北端で織られています。
景色はこんな感じ。
綺麗ですが、高い山が無く、強い冷たい風が吹き抜け、かなり寒そうです。
そこの人達を厳しい寒さから守ってきたのがツイードです。
このファクトリーは、お父さんが織って、息子さんが営業です。
丁度昨年に今頃、英国大使館の御紹介でお会いしました。
あの厳しい環境に暮らしていらっしゃる為か、非常にやさしい感じの真面目そうな好青年でした。
ブランケット(色見本が一枚に織られたもので日本では枡といいます)
をお借りして拝見したところ、
ハリスツイードとは違う、タッチも雰囲気も非常に柔らかいものでした。
また彼の人柄と一緒で非常にあたたかみのある綺麗な発色をしており、
栗野教授と見て今回使用させて頂いた2色に決めました。
ツイードに使用される色は必ず自然に含まれる色が使われています。
そのためか、やさしさ、あたたかみが感じられますね。
私と栗野教授の仕事では、
先ず生地が決定してそこから形を決めて行くという事も多々あります。
今回もそのように進み、二人の意見も悩まずに一致して、スムースに
ジャケットでなくコンパクトなPコートに決まりました。
エッジの効いたデザインではなく、取り外し式のフードもつけて
これは防寒性を加味して中綿入りの総裏の仕様にして
District得意の製品洗いを施し、柔らかくあったかみにあふれた
いいバランスのやさしいコートになったと思います。
コートらしい合わせとともに、
ジャケット代わりに是非楽しんでみてください。
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ブルーのショートPコートに
ミディアムグレーの半端丈
MIHARA YASUHIROのミッドカットのスニーカー。
今の東京ならこんな感じで、遠くLeweis Island に想いをはせつつ
寒さも楽しんでしまいましょう。
ちなみに去年のこの出会いから、
何故か、このお酒の弱い私がスコッチの美味しさに目覚めてしまい
最近では、会社帰りにコンビニでサントリーの"白角水割り"の小さい缶を1本だけ飲んで
身体をあたためて帰るのがお気に入りです(年齢相応のおっさんらしい過ごし方ですな)。
最近、お寒くなってまいりましたな。。。
"白角水割り" おいちい。
"S"
zushi通信
2009.08.13|by Professor"S"|この記事のURL
みなさんいかがお過ごしですか?
私、'S'の夏に欠かせないものの1つに
逗子海岸があります。
夏は、休みの日に目が覚めて、晴れてたらここに直行して
すっかり癒されている訳です。
そこでこんなものを発見したので
御紹介しまぁす。

おそらく、
海の家がオープンしている期間のみここに設置されていると思われます。
「絵はがき専用」
という注意書きが何ともイカしています。
ここから何処に絵葉書が出されるのでしょうか?
ユルくて楽しい逗子の空気が
いろんなところに届けられてていくのでしょう。
電車で行けて、海岸まで徒歩10分と駅から近く、街の空気もゆったりと流れる大人な逗子。
みなさんも一度いかがですか?
'S'
2009.06.22|by Professor"S"|この記事のURL
みなさんこんにちは。。。
Liberty Printをコーディネートに採りいれて頂いてありがとうございます。
今期はプリントを 裏テーマとして挙げていたので、オリジナルプリントも御用意していました。
アロハシャツと同じ様に レーヨン素材 にプリントした これ(命名:レーヨンプリント)
と
プリントといえばあのシャツをイメージしたこれ (命名:バックプリント) です。
レーヨンプリントは今期のテーマのミュージシャンの一人 ライ・クーダーのトレードマークの
アロハをイメージしましたが、この柄も80年代のあるレコードジャケットからイメージし、
それを発展させて作りました。どちらも我らが素材開発担当のDr.バンショウのプロの仕事です。
レーヨンのアロハは、水洗いすると縮むのでその都度ドライクリーニングしなければいけません。
本気でケアすると非常に手のかかるものですが、日本の湿度の高いなかで、洗濯性を考え
はじめから水洗いして縮めてあります。形もアロハのオープンカラーにすると、
着こなしのハードルが上がるので、台衿つきのシャツ衿にしてジャケットとの相性も高めました。
バックプリントは王道のBDです。
今年のはじめから、趣味のギター(エレキです)において西海岸のスタジオミュージシャンが
気になり始めていました。彼等が注目を浴び始めたのは70年代後半からで、TOTOやStuff のように
優秀なスタジオミュージシャンが、集まってバンドとして活動したものもいくつかあります。
特にTOTOのスティーブ・ルカサーは"LUKE"の愛称で呼ばれ、今でも現役で活躍し、彼の確立した
サウンドは、直接彼のファンでなくとも世の中のレコーディングされたギターサウンドの多くがLUKEの
音になってしまう位、言い方を変えればエレキのギタリストの出す好きな音色はLUKEの音と言う程、
エレキのギタリストの好む音色でスタンダードの1つになっています。
また、日本のスタジオミュージシャンやプロ、アマを問わず、ギタリストが気にする、カリスマ・スタジオ
ミュージシャンにマイケル・ランドウというプレイヤーがいます。 が、彼の話はまた改めて。。。
ニューヨークにも優れたミュージシャンが多く、同じようなバンドのムーブメントはあるのですが、
やはり今は西海岸のものが気になります。
ニューヨークのものは一仕事終えてスタジオを出たら雑踏に摩天楼。
そのライブ感、都会感は甲乙つけがたい魅力がありますが、
一方、西海岸ではスタジオを出ると青い空。
開放感が違い、サウンドにも表れています。今はその開放感が心地よく感じます。
服装もプリントシャツにジーンズ、時にはそれにジャケットを羽織る。
日本は、今は梅雨。半袖一枚では肌寒い。
こんな時期はTシャツにシャツの重ね着
や、半袖シャツにジャケット
が丁度よいですね。
天気がよくなくても、気分は楽しくいきましょう。
"S"
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