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週刊「スーツと私」第四回

posted by クズヌキ

週刊「スーツと私」第四回目は私、クズヌキが担当致します。

ご存知の方は私がスーツを着ている姿は最近あまり見ないなとお思いでしょうが、

もっとご存知の方は私が手持ちのスーツが入らなくなってしまった事も知っていらっしゃるかと思います。。。決して着たくない訳じゃないんデスヨ・・・。

他のメンバーはベーシックなスーツスタイルが多かったので、私はもっと気軽に着れるスーツスタイルをオススメしたいと思います。

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そこで私が選んだのがストライプのウールポリエステルのスーツです。

上着はノーパッドで芯地も極力減らした背抜き仕様。組下が9 1PLTなのも個人的にツボです。

あえて衿芯の無いサルヴァトーレピッコロのシャツをタックアウトして首元とチーフにはアクセサリー感覚でJupe by Jackieのボウタイとチーフを選びました。

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さらに足元はパラブーツで力を抜いて行きましょう~!

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Professor 'S'評

とても葛貫さんらしいですね。まず①こげ茶であること②91PLが組下のモデルを選んで入ること③JUPEのボウタイで遊んでいるところ④足元のParabootのウィリアム。「何処かで誰かが着ていそうな架空のヴィンテージ(古着)感」を感じます。このスーツは今Districtのパンツで主流になっている「腰周りゆったりパンツ」を中心に組み立てたモデルで、かちっとタイドアップすればきちんと見えてインナーをニットやカットにするとカジュアルな表情にもなるスーツです。

そこを遊び心のあるボウタイとチーフをアクセサリー感覚で合わせてカジュアル感を演出するのはさすが上級者。シューズもドレスディティールのカジュアル顔でぴったり。何を着ても何処かの古着屋さんの店主に見える葛貫流、素晴らしいです。

クリノ評

ディストリクトというお店を立ち上げて間もなく20年になります。

その間、様々な'着こなし巧者'や'接客の匠'に出会ってきましたが

今回の主人公、クズヌキさんも難易度の高い服を彼流に着こなしてしまう'名人'だと思います。

そして常にお客様の立場に立った応対も流石で、そばで見ていて気持ち良いのです。

そんなクズヌキ氏が着ているのはストライプのセットアップ。

ややもすると銀行家みたいになりがちなアイテムなのですが、

それを白シャツの裾出し&ボウタイ&チーフ(どちらもJupe by Jackieですね!)で

'リラックスしているのにフォーマルもOK'という従来有り得ない次元をカタチにしてくれました。

確か近々、友人の結婚式がある...と言っていた様な。

その時のスタイルも気になりますね!

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